慈光寺スギ並木守る会について

 慈光寺参道の杉並木は、新潟県下においても希有な文化財として、昭和62年(1987)に137本(現在は、136本)の杉が県の天然記念物の指定を受けており、いずれも200年~500年の樹齢を誇る巨樹巨木になります。
しかし、昨今の参道への車両の乗り入れ等の影響により、根の傷みや落木一落枝、また空洞化などの被害が目立ちはじめ、現在は予断を許さない状況にあり、さまざまな対策を講じていく必要があります。
 平成24年(2012)に慈光寺檀信徒を中心として「慈光寺スギ並木を守る会」が組織され、現在に至るまで参道に林立する杉並木の維持・保存に向けて活動を行ってきております。当会では、年1回会員有志の方々による参道の清掃活動を行い、その中で樹木周辺の草刈りや落木などの撤去、樹木医指導による肥料散布や栄養剤打ち込みなどを実施しております。また、行政機関との連携を図り、環境整備・維持保全活動を行っております。
 慈光寺の開創以降、500年の長きに亘り当地のおいて育まれてきた自然遺産を後世に引き継ぐためにも、多くの皆さまのご理解とご協力をいただき、地道ながらも活動を継続して参りたいと思います。

これまでの活動については、下記リンクよりご覧頂けます。

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◎4月~10月
午前9時~午後4時30分
◎11月~3月
午前9時~午後4時